2014年10月27日月曜日

恋愛相談で彼氏の心を掴む 六本木OBERON


結婚相談恋愛|電話相談



雑誌掲載のOBERON、皆様のお越しをお待ち致します。
偶然に必然を求め出会いを待っても難しいのが現実。
全ては体験、良い事も悪いことも包括して容認する気持ちが大切です。
結婚や恋愛に限らず出会いはいろんな場面であります。
その出会いを良いものにする気持ちがいつか素敵な彼氏との出会いです。
結婚だけを追い求めても、人生を豊かにするとは限りません。
多くの人が先を思考せず、結婚だけのイニシエーションに走りすぎです。
どうか、出会いや恋愛に不安があればご相談ください。
是非お会い致しましょう・・・。
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対面カウンセリングと瞑想・浄化セミナーがあります、
共にお電話で予約をお願い致します。
サロン 東京都港区赤坂9-6-28 
アルべルコ乃木坂
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(宗教・医療・販売は致しません)
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コラム
軽率な質問などない。軽率な答えはたまにあるけれど。
彼女は、弱さという何ともいえない魅力を欠いている。
人はできないことを信じることはできる。しかし、起こりそうもないことを信じることはない。

話の種になるより悪いことがある。話の種にもならないことだ。
パリ発!ハイセンスなオシャレの極意
オシャレの都といえば、フランスのパリですよね。
最近もパリに本場のオシャレを堪能すべく出かける日本人女性は多いみたい。いつの時代も世界中の女性たちの憧れの的でありつづけてきたパリジェンヌ。ここではそんなパリジェンヌのオシャレの極意についてご紹介してみたいと思います。
まずはパリジェンヌがけっして使わないNGファッションから。
パリのオシャレな女性たちがハイヒールを履くときには、けっして中途半端な高さのヒールのものは履かないのだとか。そのかわり、キッチリとしたハイなヒールか素敵なフラットシューズを履くのだそうです。ほどほどの高さのヒールの靴って安定感があって体にも良さそうなので、ついつい選んでしまうという方もいるはず。でもオシャレ的にはNGですから要注意ですよ。
また、ブランドのロゴ入りのアイテムもけっして身に付けないそうです。ブランド名が入った服を着てパリの街を歩いたら、「アナタは看板ではないのよ」とお説教されてしまうかも。
それから素材にもこだわるのがパリの流儀。ナイロンやポリエステル、ビスコースといった化学繊維は着ないで、自然素材のものを選んで身につけるそうです。
ほかに、スウェットパンツやボアブーツもNGなのだそうですから、気をつけましょうね。
パリジェンヌの着こなしを真似てみたいなら、黒をベースにしてみましょう。パリジェンヌは黒の使い方がホントにお上手。秋冬シーズンにはスキニーパンツと黒い革ジャンといった黒一色のコーデをよく見かけます。フランスの女性のファッションテーマは「自立した女性」。飾りすぎずにシンプルに、シックにカッコよくまとめるのがポイントですよ。
こうしてみてみると、パリの女性って、オシャレにはかなり保守的な感じがしますね。流行りのものに飛びつくのではなく、自分自身のスタイルを貫くというか、大人っぽいエレガントを追求している方が多いみたい。ですからパリジェンヌに近づきたいならNGファッションを避けるだけでなく、その精神を真似てみると良いのではないかと思います。与えられる情報に左右されるのではなく、周りの人と同じ格好をするのでもなく、自分らしく女性らしいファッション。それがオシャレの真髄なのではないでしょうか。